2015/11/26

SICP 問題 3.32

;; A->B->Cという順に並んだ回線があったとする.
;; FIFOの場合Aが変化するとそれがBに伝わり,次のactionが実行されCに伝わる.
;; FILOの場合Aが変化してもまずB-C間のactionが実行されCは変化しない.
;; そのあとA-B間のactionが実行されるAの変化がBに伝わる.
;; FILOの場合は最後まで変化が伝わらないためFIFOが使われている.

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