2015/01/11

UbuntuにK750 for macを導入しました。

Unifyingとの接続はMBPで。
タッチ感はストロークが浅めでMBPに近い感じ。
なかなか使いやすくていいです。
ソーラーパネルなので充電の心配がいらないってのが素晴らしい。
以下に私がやった初期設定を書きます。

私の環境でははじめ日本語キーボードと認識されていたので英語キーボードと認識させるところから。

US配列キーボードと認識させる

sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

ここで使用しているキーボードのモデルを選択。
次にEnglish(US)を選択。
その次もEnglish(US)を選択。
その後は好みでAltGrやコンポーズキーを選択し、Xサーバの強制終了にCtr + Alt + Backspaceを割り当てる。

標準でファンクションキーを使う

Solaarをインストールする。

sudo apt-add-repository 'deb http://ppa.launchpad.net/daniel.pavel/solaar/ubuntu trusty main'
sudo apt-get update
sudo apt-get install solaar-gnome3

solaarを起動しK750のswap Fx functionをオフにする。

キーの割当を変更

tweak toolを使う

Caps lockをControl

タイピング欄からCtrlの位置をクリックし、Caps Lock を Ctrl として使うを選択

option と cmd を交換

タイピング欄からAlt/Win キーの動作をクリックし、Alt と Win を入れ替えるを選択

fcitx の変換を Cmd + Space にする

fcitx の設定を起動
全体の設定から入力メソッドのオンオフで Cmd + Space を押す。
入力メソッドでMozcを一番上にする。

システム設定からキーボード、ショートカットと選択し、LauncherのHUDを表示するキーでDeleteを押し無効にする。






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